メラトニンの役割について

あなたは体内時計を調節するホルモンと言われているメラトニンを知っていますか?
このメラトニンというホルモンは脳の中の松果体と言われるところから分泌されます。
メラトニンが分泌されると自然な睡眠を誘うようになると言われています。
いわゆる覚醒と睡眠の体内時計が入れ替わると言ってもいいでしょう。
そのためメラトニンのことを睡眠ホルモンと言ったりすることもあります。
反対に起きている時というのはこのメラトニンの分泌が止まっている状態になります。
正しい生活リズムで過ごしていることを考えると朝起きた時に太陽の光を浴びると
体内時計がメラトニンの分泌を抑制して大体目覚めてから14時間から16時間ぐらい
すると体内時計からの指令によってふたたびメラトニンが分泌されて眠くなるというわけです。
ちなみに眠りを誘発する作用だけではなく抗酸化作用による細胞の新陳代謝の活性化や
疲労の除去など、メラトニンのいろいろな働きに今注目が集まっています。
このメラトニンと相反する働きをするホルモンをセロトニンと言います。
よく不眠などの症状を抱えている人というのはセロトニン不足によってこの二つの
ホルモンのバランスが崩れてしまっているケースが多いと言われています。
年齢を重ねると早起きをしたり一度眠りについてもすぐに目が覚めてしまうのは
加齢によってメラトニンの分泌が年々減少していくことが原因だと言われています。
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このページは、authorが2014年1月30日 15:43に書いたブログ記事です。

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